えいたんごクイズ

owler

/ˈaʊlər/
noun

密輸業者みつゆぎょうしゃ

解説

近世イングランドなどで、羊毛や羊毛製品を関税・輸出規制から逃れて国外へ運び出した密輸業者を指す歴史語です。単なる密売人ではなく、特に wool trade や沿岸での違法輸出の文脈で出ます。

覚え方のコツ

この owler は「夜型人間」ではなく、歴史文書に出る特殊な密輸業者。羊毛を夜陰に紛れて海岸へ運ぶ姿を思い浮かべると、owl の夜の連想も手掛かりになるが、核心は wool, fleece, customs, export, coast などの語と結びつく点。smuggler より範囲が狭く、「税や禁制を避けて羊毛を国外へ出す者」と絞って覚えると区別しやすい。

例文

The old trial records mention the owler leaving at dawn with wool bales.

古い裁判記録には、密輸業者が羊毛を積んだ荷を持って夜明けに出発する様子が記されていた。

Farmers feared that an owler would take their best fleece before taxes were paid.

農民たちは、税金を払う前に密輸業者が最上の羊毛を奪うことを恐れていた。

The coastal villagers watched for an owler who might hide the wool in caves.

沿岸の村人たちは、密輸業者が羊毛を洞窟に隠すかもしれないと見張っていた。

owler の類義語・関連語

owler の語源・成り立ち

owler は owl「フクロウ」に、行為者を表す接尾辞 -er が付いた語で、歴史的には夜に羊や羊毛をひそかに運び出す密輸人を指しました。語源的には「フクロウのように夜に動く人」という比喩なので、そこから「密輸業者」の意味になったと考えると納得しやすいです。関連語は owling、owl。

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