peerage
意味一覧 (2件)
貴族階級
解説
peerage は主に英国史や制度の文脈で、爵位を持つ貴族たち全体、またはその階級を指します。個々の称号ではなく、社会集団・制度としての貴族層を述べる時に使う、やや格式ある語です。
覚え方のコツ
peer は peer pressure のように「同じ立場の仲間」を表す語です。英国史では peer が「貴族院に属するような貴族」を指すため、peerage はその peer たちの集まり、つまり「貴族階級」と考えると自然です。-age は marriage, shortage などで「状態・制度・集合」を作る語尾。個々の「爵位」を指す用法もありますが、基本義では the peerage の形で貴族層全体を指す点を押さえましょう。
爵位
(意味 2)解説
爵位とは、貴族や王族が持つ身分や階級のことです。イギリスなどの君主制国家では、様々な階級の爵位があり、社会的地位を示しています。
覚え方のコツ
このエントリでは peerage を「爵位」、つまり duke, earl, baron などの貴族としての称号や身分そのものとして覚えます。peer はもともと「同格の者」で、英国では特定の貴族を指すことがあります。そこに -age が付いて、肩書き・身分としての位を表す用法になります。別エントリの「貴族階級」は集団全体ですが、こちらは「a peerage を授ける」「peerage を相続する」のように、個人が持つ称号に焦点があります。
例文
He inherited a peerage from his father and became a member of the nobility.
彼は父から爵位を相続し、貴族のメンバーになった。
The peerage system in Britain has been in place for centuries.
イギリスの爵位制度は何世紀も続いている。
She was offered a peerage in recognition of her service to the country.
彼女は国への貢献が認められて爵位を授与された。
peerage の語源・成り立ち
peerage は peer「同格の者・貴族」+ -age「状態・集合」。peer は古フランス語 per、ラテン語 par「等しい」に由来し、同格の貴族集団を表す語になりました。
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