えいたんごクイズ

polytheism

/ˌpɑliˈθiːɪzəm/

意味一覧 (2件)

noun

多神論

解説

複数の神の存在を認める思想・信仰上の立場を指す語です。宗教学、哲学、神話研究などで、一神論や無神論と対比して、神をどう捉えるかを論じる場面で使われます。

覚え方のコツ

polytheism は poly-「多い」と theism「神の存在を信じる立場」に分けると理解しやすい語です。polyglot や polygon の poly- と同じく「複数」の感覚を持ち、monotheism(一神論)の mono-「一つ」と対比して覚えると定着します。多神教は宗教体系そのものを指しやすいのに対し、多神論は「複数の神を認める考え方・立場」に焦点があります。

noun

多神教たしんきょう

(意味 2)

解説

複数の神々を信仰する宗教体系のこと。一神教の対義語にあたる。

覚え方のコツ

このエントリの polytheism は、多神論という思想名ではなく、複数の神々を信仰する宗教体系としての「多神教」を指す意味で覚えます。poly- は polygon などと同じ「多い」、theism は神への信仰に関わる語なので、「多くの神を持つ宗教」と組み立てると自然です。古代ギリシャ・ローマ、北欧神話、ヒンドゥー教など、宗教や文明史の説明で出やすい用法です。

例文

Ancient Greek religion is one of the most well-known examples of polytheism.

古代ギリシャの宗教は、多神教の最もよく知られた例の一つである。

Polytheism was the dominant religious practice in many early civilizations.

多神教は、多くの初期文明において支配的な宗教的慣行であった。

The transition from polytheism to monotheism was a gradual process in several cultures.

多神教から一神教への移行は、いくつかの文化において段階的な過程であった。

polytheism の語源・成り立ち

ギリシャ語系の poly-「多くの」+ theos「神」+ -ism「主義・思想」から成る語。文字どおり「多くの神に関する信念」を表します。

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