えいたんごクイズ

proboscis

/proʊˈbɑsɪs/

意味一覧 (2件)

noun

長い鼻

解説

proboscis は、象などの動物に見られる、長く突き出た鼻を指す名詞です。日常語の nose や elephant trunk より硬く、図鑑・説明文・科学寄りの記事で使われます。昆虫の口器ではなく、ここでは鼻としての長い器官に限る意味です。

覚え方のコツ

proboscis は nose より専門的で、まず elephant trunk「象の鼻」を思い浮かべると入りやすい語です。pro- は「前へ」の感覚を持つことがあり、前に突き出た器官というイメージと結びます。ただし trunk は象の鼻を表す普通の語、proboscis は図鑑や科学的説明で「長く伸びた鼻」を少し硬く述べる語です。同じ単語には昆虫の口吻を指す別義もあるので、動物の鼻として使われているか文脈で見るのが大切です。

noun

口吻こうふん

(意味 2)

解説

昆虫や象などが持つ長く伸びた管状の口や鼻の器官。

覚え方のコツ

この「口吻」の proboscis は、蝶・蚊・蛾などが蜜や血を吸うために伸ばす、細長い管状の口器を指す専門的な意味です。mouthpart「口器」や tube「管」を手がかりに、前へ伸びて吸う器官と覚えるとよいでしょう。同じ proboscis には動物の「長い鼻」という基本義もありますが、このエントリでは昆虫などの摂食器官に限定して押さえます。図鑑や生物学の記事で unfurl its proboscis, mosquito's proboscis のように出やすい語です。

例文

The butterfly unfurled its long proboscis to sip nectar from the flower.

蝶は長い口吻を伸ばして花の蜜を吸った。

An elephant's proboscis is remarkably dexterous, capable of picking up tiny objects.

象の鼻は非常に器用で、小さな物を拾い上げることができる。

Scientists studied the mosquito's proboscis to develop painless microneedles for injections.

科学者たちは無痛の微細針を開発するために蚊の口吻を研究した。

proboscis の語源・成り立ち

ギリシャ語 proboskis に由来し、pro-「前へ」+ boskein「食べる」がもと。前に突き出た器官という発想から、象などの長い鼻も指すようになった。

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