realization
realization はTOEIC 860・TOEFL 80・IELTS 6.5レベルの英単語で、「認識、実現」という意味があります。発音記号は /ˌriːəlɪˈzeɪʃən/ です。
意味一覧 (2件)
認識
解説
realization は、事実や意味にふと気づいて理解がはっきりすることを表す名詞です。単なる知識ではなく、突然の気づきや、考えた末にようやく分かる感覚を含むことが多く、日常会話でも文章でもよく使われます。
覚え方のコツ
real を知っていれば、「頭の中だけでなく real な状態になる」→ realize、「そうなった結果・過程」→ realization と連鎖で覚えやすいです。achievement が「達成した事実・成果」を指しやすいのに対し、realization は plan, goal, dream, vision などが現実化する感じ。the realization of a plan / dream の形で結びつけると定着します。
例文
Her realization that she was wrong came too late.
自分が間違っていたという彼女の認識は遅すぎた。
The sudden realization shocked him.
その突然の気づきに彼は衝撃を受けた。
After reading the report, I came to the realization that we needed help.
その報告書を読んで、私たちには助けが必要だという認識に至った。
実現
(意味 2)解説
計画や目標が実際に成果として形になることです。夢や理想を現実のものにするプロセスを示します。
覚え方のコツ
このエントリの realization は、計画・夢・理想などが実際の形になる「実現」です。real「現実の」から realize「現実にする」と考え、その名詞が realization だと押さえると自然です。the realization of a dream / plan / vision のように of の後ろに実現される対象が来ます。別エントリの「認識」とは文脈が異なり、ここでは心の気づきではなく、外の世界で形になることを指します。
例文
The realization of the company's vision turned it into a global leader.
その会社のビジョンの実現はそれを世界的なリーダーにした。
Hard work and dedication led to the realization of her dreams.
努力と献身により、彼女の夢の実現につながった。
The realization of this project required years of planning.
このプロジェクトの実現には何年もの計画が必要だった。
realization の語源・成り立ち
realization は real + -ize + -ation の形で、後期ラテン語 realis「事物の」← res「もの」にさかのぼります。-ize は「〜にする」で、原義は「考えを現実のものにすること」。関連語は real, reality で、実現が“物事になる”感覚だと分かります。
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