requirement
requirement はTOEIC 730・TOEFL 60・IELTS 5.5レベルの英単語で、「必要条件、必要なもの、要件」という意味があります。発音記号は /rɪˈkwaɪrmənt/ です。
意味一覧 (3件)
必要条件
解説
何かを得たり行ったりするために、満たさなければならない条件や資格を表す名詞です。応募条件、入学条件、利用条件のように、可否を左右する決まりとして使われます。単なる希望ではなく、不足すると認められない必須の条件という響きがあります。
覚え方のコツ
require が分かれば覚えやすい語です。require は「必要とする」、そこに名詞化の -ment が付いて requirement で「必要とされるもの」「満たすべき条件」。request のような単なるお願いではなく、足りないと通らない必須条件を指すことが多いです。meet the requirements, job requirements, system requirements をセットで覚えると、採用条件・入学条件・製品仕様の場面がすぐ浮かびます。condition よりも『正式に求められる項目』寄りの語感、specification ならより細かな仕様です。
例文
A valid passport is a requirement for entry into the country.
その国に入国するには、有効なパスポートが必要条件だ。
Three years of experience is a requirement for this position.
この職には3年の経験が必要条件となる。
Completing the safety course is a requirement before using the lab.
研究室を使う前には、安全講習の修了が必要条件だ。
必要なもの
(意味 2)解説
何かを行ううえで必要になる物・資源・要素を広く指す名詞です。複数形で requirements とすると、生活や仕事に欠かせない必要物や必要事項のまとまりを表すことがよくあります。やや実用的で、そろえるべきものという響きがあります。
例文
Food, water, and rest are basic requirements for survival.
食料、水、休息は生き延びるために基本的に必要なものだ。
A laptop and a stable internet connection are requirements for remote work.
ノートパソコンと安定したネット回線は在宅勤務に必要なものだ。
The shelter provides the basic requirements for daily life.
その避難所は日常生活に必要なものを基本的に提供している。
要件
(意味 3)解説
何かを完成させたり、目標を達成したりするために必ず満たす必要がある条件。多くは義務や決まり事として示される。期待されるレベルや仕様を具体的に指し、最後に求められるものを明確にする。
覚え方のコツ
この「要件」は、単に「必要なもの」という広い意味ではなく、採用・入学・契約・システムなどで満たさなければならない正式な条件を指す用法です。require は「必要とする」、-ment は名詞化なので、requirement は「求められている項目」。meet the requirements, job requirements, system requirements の形で、通過・利用・承認のための基準として覚えるとよいです。condition より制度的で、specification より一般的な条件を表します。
例文
The requirement for the job is five years of experience.
その仕事に求められている要件は5年間の経験だ。
Meeting the system requirements is necessary for installation.
インストールにはシステム要件を満たすことが必要である。
The university has strict language requirements for admission.
その大学は入学に厳しい語学要件を設けている。
requirement の語源・成り立ち
ラテン語 requirere(re-「再び」+ quaerere「求める」)が古フランス語を経て英語に入った。「繰り返し求めるもの」→「必要条件」。関連語: acquire(獲得する)、inquiry(調査)。求め続けなければならないものが「要件」となった。
外部辞書で調べる
この単語を英単語クイズで覚えよう