rhizome
意味一覧 (2件)
地下茎
解説
植物の茎が地中を横に伸び、そこから根や新しい芽を出す器官を指します。ショウガ、タケ、アイリスなどの説明でよく使われ、普通の根ではなく「地中にある茎」である点が大切です。
覚え方のコツ
rhizome は専門語ですが、root「根」と stem「茎」の区別から覚えると整理しやすい語です。地下にあるので root に見えますが、植物学的には sideways に伸びる stem です。ginger rhizome、bamboo rhizome のように、ショウガやタケが地中で横へ広がり、節から芽を出す場面で使われます。tuber「塊茎」や bulb「球根」は形が違う地下器官なので混同しないようにします。
根茎
(意味 2)解説
地下で水平方向に伸びる茎のこと。植物が地中で広がり繁殖するための器官。
覚え方のコツ
このエントリの「根茎」は、日常語というより植物学・園芸で使う漢語寄りの訳語として覚えます。rhizome は rhiz- が「根」に関係する形で、rootstock と同じく、地中で植物を支え増やす器官を指す文脈に出ます。別エントリの基本訳「地下茎」は説明的で広く分かりやすい言い方、こちらの「根茎」は図鑑・論文・園芸解説に出る専門的なラベルと意識すると区別しやすいです。
例文
Ginger is a well-known example of a plant that grows from a rhizome.
生姜は根茎から育つ植物のよく知られた例である。
The bamboo spread rapidly through the garden thanks to its extensive rhizome network.
竹は広範な根茎のネットワークのおかげで庭中に急速に広がった。
Botanists examined the rhizome structure to understand how the species propagates underground.
植物学者はその種が地下でどのように繁殖するかを理解するために根茎の構造を調べた。
rhizome の語源・成り立ち
ギリシャ語 rhizoma に由来し、rhiza「根」に関係します。もとは根のような塊を表す語で、英語では地中を根のように広がる茎を指す植物用語になりました。
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