showcase
showcase はTOEIC 860・TOEFL 80・IELTS 6.5レベルの英単語で、「見せ場、披露の場、展示する、ショーケース」という意味があります。発音記号は /ˈʃoʊˌkeɪs/ です。
意味一覧 (3件)
見せ場、披露の場
解説
showcase が「見せ場、披露の場」を表すときは、人の才能や作品、製品の良さがよく伝わる機会や場面を指す。イベントや記事、企画などが何かの魅力を広く見せる役割を果たす文脈でよく使い、単なる入れ物の意味ではない。
覚え方のコツ
show+case で「見せるための箱」と分けると覚えやすい。case は suitcase や pencil case の case と同じで、「物を入れる箱・容器」の感覚が土台。そこに show が付くので、しまう箱ではなく“見せながら守る箱”になる。店の jewelry showcase、美術館の museum showcase を思い浮かべると定着しやすい。showroom は部屋全体、showcase は目立つ品を見せるケース、さらに比喩で a showcase for talent のように「才能を見せる場」にも広がる。
例文
The festival was a showcase for young artists.
その祭りは若手芸術家の披露の場だった。
The report became a showcase for the team's creativity.
その報告書はチームの創造性を示す見せ場になった。
Fashion week is a showcase for new designers.
ファッションウィークは新しいデザイナーたちの見せ場だ。
紹介する、目立たせる
(意味 2)解説
showcase は、商品・作品・才能・成果を、見る人に価値が伝わるよう選んで見せる動詞です。展示会やウェブページ、発表資料で、特徴をただ並べるのでなく、強みが引き立つ形で披露する場面に合います。名詞の陳列ケースから、見せ方全体へ広がった用法です。
覚え方のコツ
動詞の showcase は、棚に置くだけでなく「ここが見どころ」と照明を当てる動きを思い浮かべるとよい。showcase a new feature なら、新機能を説明に紛れ込ませるのでなく、画面やデモで魅力が伝わるよう前面に出すこと。才能や成果にも使え、display より演出の意図があり、promote ほど売り込み一色ではない中間の感覚です。
ショーケース
(意味 3)解説
showcase は、商品や収蔵品を外から見えるように入れておく透明な陳列ケースです。宝石店、博物館、模型展示などで、品物を見せながら傷や盗難、湿度変化から守るための物理的な箱を指します。
覚え方のコツ
名詞の showcase は、show「見せる」ための case「入れ物」と考えるとそのまま覚えられます。pencil case が鉛筆を運ぶ箱なら、showcase は中身を隠さず見せる箱です。ガラス越しに宝石や古い硬貨を眺める場面を想像すると、保管と展示が同時に行われる感覚が残ります。この物理的な「見せる箱」から、動詞の「魅力を見せる」用法も生まれています。
例文
The jewellery was displayed in a glass showcase.
その宝石は陳列ケースに展示されていました。
The museum kept the ancient coins in a climate-controlled showcase.
その美術館は古い硬貨を気候制御された陳列ケースに保管していました。
The shop window displayed a new product in a showcase.
その店のショーウィンドウには新商品が陳列ケースで飾られていました。
showcase の語源・成り立ち
showcase は show「見せる」と case「箱」を合わせた比較的新しい英語の複合語です。show は古英語 scēawian、case はラテン語 capsa にさかのぼり、showroom や suitcase と同系なので、「見せるための箱」から展示の場や目玉商品の意味へ広がりました。
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