えいたんごクイズ

sorption

/ˈsɔːrpʃən/
noun

吸着きゅうちゃく

解説

この語が「吸着」と訳される場合は、分子が固体表面や細孔壁に集まり、そこに保持される現象に焦点があります。活性炭、触媒、多孔質膜など、表面積の大きさが性能を左右する文脈で使われやすい専門義です。

覚え方のコツ

吸着の sorption は、厳密な adsorption にかなり近い使い方として押さえます。分子が材料の奥まで溶け込むというより、細孔や表面の席に並んで座るイメージです。dye sorption や metal-ion sorption では、汚染物質を表面で捕まえて除去する実験を指すことが多く、総称としての収着よりも「表面で保持する働き」に読みの重心を置くと区別できます。

例文

Sorption of water molecules on the surface affects the material's properties.

表面への水分子の吸着は材料の特性に影響を与える。

The porous material's high sorption capacity makes it ideal for water purification.

多孔質材料の高い吸着容量は水浄化に理想的である。

Scientists study sorption processes to improve industrial applications.

科学者は産業応用を改善するために吸着プロセスを研究している。

sorption の類義語・関連語

sorption の語源・成り立ち

sorption はラテン語 sorbere「吸いこむ」に由来する sorb に、名詞語尾 -tion がついた科学語です。absorb や resorb と同根で、物質を内に取りこむ動きを広くまとめた語なので、吸収と吸着を包む総称になっていると理解できます。

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