syndication
意味一覧 (2件)
シンジケート化
解説
企業、金融機関、投資家などが連合を作り、資金・権利・リスクを共同で扱う仕組みや過程を指します。特に融資、保険、投資、事業運営などで、単独ではなく複数者が組む文脈で使われます。
覚え方のコツ
syndication は syndicate「シンジケート、共同で動く団体」に -ion「行為・状態」が付いた名詞です。まずは「複数の参加者が組んで一つの案件を扱うこと」と押さえると覚えやすい。loan syndication, insurance syndication のように、資金やリスクを分担する場面でよく使われます。番組や記事の配信を指す用法もありますが、ここでは団体化・共同化の仕組みに注目します。
番組配信
(意味 2)解説
複数の企業や団体がグループを組織して、情報、資源、リスクを共有すること。ニュース記事やテレビ番組などの複数のメディアでの同時配信。
覚え方のコツ
このエントリの syndication は、基本義の「シンジケート化」そのものではなく、メディア業界で番組や記事を複数の局・媒体へ売る、または配る仕組みを指します。syndicate を「共同で流通させるネットワーク」と考え、a show goes into syndication なら「番組が他局にも配信される」と覚えるとよい。broadcasting は放送行為全般、syndication は同じ内容を複数媒体に広げる契約・流通の仕組みに焦点があります。
例文
The newspaper arranged syndication of the popular comic strip to hundreds of publications.
新聞社は人気の漫画ストリップの配信を数百の出版物に手配しました。
Many radio stations use syndication to share popular talk shows and music programs.
多くのラジオ局は、人気のトークショーや音楽番組を共同配信で放送しています。
Financial syndication allows multiple banks to share the risk of large loans.
金融シンジケートにより、複数の銀行が大規模ローンのリスクを共有できます。
syndication の語源・成り立ち
syndication は syndicate + -ion。syndicate は仏語 syndicat を経て、ギリシャ語 syndikos「共同で弁護する人」に由来し、syn-「共に」+ dike「裁き」に分けられます。
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