animism
意味一覧 (2件)
万物有霊論
解説
自然物や無生物を含むあらゆるものに霊や生命力が宿ると考える信仰・世界観を指します。宗教学、文化人類学、先住民文化の説明で使われ、山・川・森・石などを精神的存在として扱う文脈に出ます。
覚え方のコツ
animism は animal「動物」や animate「生きている、生命を与える」と同じ anim- を持ちます。この語根を「命・魂」の感覚でとらえ、-ism を「主義・信仰体系」と読めば、山や川や木にも spirit があると見る世界観につながります。日本語の「アニミズム」は別エントリで出ることがあるので、ここでは訳語として「万物有霊論」と結びつけて覚えると区別しやすいです。
アニミズム
(意味 2)解説
自然物や無生物を含む万物に精神や霊魂が宿るという宗教的・哲学的信仰体系。シャーマニズムや多くの先住民信仰の基盤となっている。
覚え方のコツ
このエントリの「アニミズム」は、日本語でもカタカナの学術語として使われる語を英語で読むためのものです。anim- は animal や animate と同じく「生命・魂」に関係し、-ism は belief system「信仰体系」を表します。別エントリの訳語「万物有霊論」と同じ概念を指しうるため、ここでは宗教学・文化人類学の文章で出る専門ラベルとして覚えるとよいです。
例文
Animism is a belief system found in many indigenous cultures around the world.
アニミズムは世界中の多くの先住民文化に見られる信仰体系である。
In animism, rivers, mountains, and forests are considered to have spirits.
アニミズムでは、川、山、森は霊を持つと考えられている。
The practice of animism promotes a deep connection with nature.
アニミズムの実践は自然との深い結びつきを促進する。
animism の語源・成り立ち
ラテン語 anima「息、魂」に、思想や信仰を表す -ism が付いた語。animate や animal と同系で、「魂あるもの」という発想が自然物全体に広がった。
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