えいたんごクイズ

beneficiary

/ˌbɛnəˈfɪʃəriː/

意味一覧 (2件)

noun

受取人

解説

保険金、遺産、信託財産などを正式に受け取る人を指します。契約書や遺言であらかじめ指定された相手について使われ、単なる荷物の受取人より法律・金融の文脈が多い語です。

覚え方のコツ

beneficiary は benefit「利益・給付」と同じ語族です。ここでは「利益を受ける人」という広い発想の中でも、保険証券、遺言、信託、口座などで名指しされる「受取人」を表します。recipient は何かを受け取る人全般、payee は支払いを受ける人ですが、beneficiary は契約や制度によって給付を受ける相手という法務・金融寄りの響きがあります。別エントリの「受益者」は、制度や支援の恩恵を受ける側という広めの意味として区別するとよいです。

noun

受益者じゅえきしゃ

(意味 2)

解説

ある人や団体が遺言や契約で指定されて、支援や財産の恩恵を受ける立場のことを指します。生命保険や遺産、助成金などによって支払われる相手の側として使われます。結果として利益や支援を受け取る人や組織を意味する表現です。

覚え方のコツ

beneficiary の「受益者」は、保険金などを直接受け取る「受取人」だけでなく、制度、政策、助成、慈善活動などから利益や支援を受ける人・団体を指す用法です。benefit「利益・恩恵」を受ける側、と考えると覚えやすいです。the beneficiaries of a program / reform / charity のように、誰がその取り組みから恩恵を得るのかを述べる文脈で出やすく、契約上の受取先より少し抽象的です。

例文

She was named as the primary beneficiary of her grandmother's life insurance policy.

彼女は祖母の生命保険の主な受取人に指定された。

The charity's main beneficiaries are children living in poverty.

その慈善団体の主な受益者は貧困の中で生活する子供たちである。

Small businesses were the biggest beneficiaries of the new government grant program.

中小企業は新しい政府の助成金プログラムの最大の受益者だった。

beneficiary の語源・成り立ち

ラテン語 beneficium「恩恵、善行」に由来し、bene「良く」+ facere「行う」が核です。benefit と同根で、恩恵や給付を受ける人へ意味が広がりました。

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