えいたんごクイズ

betide

/bɪˈtaɪd/

意味一覧 (2件)

verb

降りかかる

解説

betide は、災難や不幸など望ましくない出来事が人に「降りかかる」と言う古風・文学的な動詞です。主語には harm, misfortune, fate などが来やすく、日常会話より物語や警告めいた文脈で使われます。

覚え方のコツ

betide は befall と近く、「出来事が人の身に及ぶ」という方向で覚えるとよい語です。tide は本来「時・潮の流れ」と関係し、時の流れが不運を運んでくるイメージがあります。happen のように中立的に「起こる」と言うより、harm, misfortune, fate などが誰かに降りかかる文語的な場面で使われます。

verb

こる

(意味 2)

解説

起こる、生じるという意味の古い英語の動詞。特に「woe betide」という表現で、運命的な厄運が誰かに降りかかることを表す。

覚え方のコツ

このエントリの betide は「起こる」という古風な自動詞用法です。日常語の happen や occur の代わりに使う語ではなく、whatever may betide のように「何が起ころうとも」と運命的・文学的に述べる場面で出ます。別エントリの「降りかかる」は不運が人に及ぶ感覚が中心ですが、ここでは出来事そのものが生じるという広い rare 義として切り分けて覚えます。

例文

Whatever may betide, we shall persevere.

何が起ころうとも、私たちは耐え続けるだろう。

Woe betide anyone who breaks this oath.

この誓いを破る者には災いが降りかかるだろう。

Should misfortune betide him, we shall not abandon him.

もし彼に不幸が降りかかれば、我々は彼を見捨てないだろう。

betide の語源・成り立ち

古英語 betidan に由来し、be- と「時が来る・起こる」を表す tidan から成る。tide や tidings と同根で、時の巡りが出来事をもたらす感覚から発展した。

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