えいたんごクイズ

bittersweet

/ˌbɪtərˈswiːt/

意味一覧 (3件)

adjective

うれしくも悲しい

解説

喜びや満足感がある一方で、別れ・終わり・喪失の悲しさも同時に感じる様子を表します。卒業、引っ越し、思い出、人生の節目など、よい面と切ない面が混ざる場面でよく使われます。

覚え方のコツ

bittersweet は bitter「苦い、つらい」と sweet「甘い、心地よい」が合わさった語です。感情に使うと、単に sad でも happy でもなく、よいことの中に別れや終わりの痛みが混じる感じになります。a bittersweet moment / memory / ending のように、人生の節目や思い出を表す名詞とよく結びつきます。味の「ほろ苦い」という意味もありますが、ここでは感情の二面性に注目します。

adjective

うれしくも切ないせつない

(意味 2)

解説

楽しい気持ちと悲しさが同時にある様子を表します。別れ、思い出、達成のあとに残る寂しさなど、完全に明るいとも暗いとも言えない感情を述べるときによく使います。

覚え方のコツ

見たまま bitter + sweet。sweet だけなら純粋にうれしい、bitter だけならつらい。その2つが同時に入るので、「うれしいのに少し切ない」という二重の感情を表す語だと覚えると残りやすいです。taste なら文字通りの味、memory / ending / smile なら比喩で「喜びと悲しみが混じる」感じ。単なる sad ではなく、よい面も確かにあるのがポイントで、卒業や別れの場面と結びつけると定着します。

例文

Graduation was a bittersweet moment for all of us.

卒業は私たち全員にとって、うれしくも切ない瞬間だった。

She gave him a bittersweet smile before saying goodbye.

彼女は別れを告げる前に、うれしくも切ない笑みを浮かべた。

Looking at old photos filled him with bittersweet feelings.

昔の写真を見ると、彼はうれしくも切ない気持ちになった。

adjective

ほろにが

(意味 3)

解説

甘いと同時に苦い、または喜びと悲しみが混在した感情や経験。複雑で矛盾した感じ方を表します。

覚え方のコツ

このエントリでは bittersweet を味の形容詞として覚えます。bitter は「苦い」、sweet は「甘い」なので、dark chocolate や濃いソースのように、甘さの中に軽い苦みがある味を指します。別エントリの「うれしくも悲しい」は感情や経験に使う基本義ですが、ここでは taste / flavor / chocolate など味を表す名詞との結びつきに注目すると区別しやすいです。

例文

Graduating from high school was bittersweet—exciting but also sad to leave friends.

高校を卒業するのはほろ苦い経験でした。興奮していましたが、友達と別れるのは悲しかったです。

The taste of the dark chocolate was bittersweet.

そのダークチョコレートの味はほろ苦かったです。

Watching his daughter leave for college was a bittersweet moment for him.

娘が大学に行くのを見るのは、彼にとってほろ苦い瞬間でした。

bittersweet の語源・成り立ち

bitter「苦い、つらい」と sweet「甘い、心地よい」の複合語です。反対の性質が同時にあることから、感情面でも喜びと悲しみの混在を表すようになりました。

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