えいたんごクイズ

brutalism

/ˈbruːtəˌlɪzəm/

意味一覧 (2件)

noun

粗野主義

解説

brutalism は、洗練や配慮よりも荒々しさ、露骨さ、力ずくの態度を前面に出す考え方を指します。政治、批評、組織文化などで、人を粗雑に扱う姿勢や美化された乱暴さを批判的に述べる時に使われます。

覚え方のコツ

brutal は「残忍な、荒々しい、容赦ない」という形容詞です。そこに考え方や主義を表す -ism が付くので、brutalism は「brutal な態度を一つの流儀のように押し出すこと」と考えると覚えやすいです。単なる cruelty より、社会・政治・文化の姿勢を批判する少し硬い語です。建築様式の「ブルータリズム」と同じ綴りですが、ここでは建物ではなく人や制度の粗暴なあり方に注目します。

noun

ブルータリズム

(意味 2)

解説

粗く露出したコンクリートと単純な幾何学形状を特徴とする建築様式。力強く堂々とした印象を与えることで知られている。

覚え方のコツ

この brutalism は建築用語としての「ブルータリズム」です。brutal から「荒々しい、重い、飾らない」印象を取り、-ism を「様式」と見れば、打ち放しコンクリート、巨大な四角い量感、装飾を抑えた公共建築の姿につながります。別エントリの「粗野主義」は人や制度の態度を言う基本義ですが、こちらは建物やデザインの見た目・潮流を指す専門的な意味です。

例文

Brutalism dominated mid-century architecture.

ブルータリズムは20世紀半ばの建築を支配していました。

The brutalism building style was bold and imposing.

ブルータリズムの建築スタイルは大胆で堂々としていました。

Critics debated the aesthetic of brutalism.

評論家はブルータリズムの美学について議論しました。

brutalism の語源・成り立ち

brutalism は brutal「残忍な、荒々しい」に、主義・思想・様式を表す -ism が付いた語です。brutal はラテン語 brutus「重い、鈍い、粗い」にさかのぼります。

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