えいたんごクイズ

canticle

/ˈkæntɪkəl/

意味一覧 (2件)

noun

賛歌

解説

canticle は、人・自然・神聖なものなどをたたえる歌や詩を指す、やや文語的な名詞です。日常会話の song より格式があり、文学作品の題名や荘重な紹介文で使われます。教会の歌に限らず、称賛をこめた歌・詩として理解します。

覚え方のコツ

canticle の cant- は chant(唱える、詠唱する)や cantor(歌い手)と同じ「歌う」系の手がかりになる。-icle は小さめの名詞を作ることがあり、もとは「小さな歌」の感覚だった。song より改まった語で、誰かや何かをたたえる詩・歌を指すと覚える。hymn は宗教的な賛美歌に寄り、anthem は国歌や団体の象徴的な歌にも使う。canticle は文学的に「〜への賛歌」と読む場面が多い。

noun

聖歌せいか

(意味 2)

解説

カンティクル(聖歌)は宗教的なまたは祭儀的な歌です。聖書のテキストや宗教的なテーマに基づいた歌唱作品を指します。

覚え方のコツ

このエントリでは canticle を、礼拝や聖書の言葉に結びついた「聖歌」として覚える。cant- は chant(詠唱する)と同じく、声に出して歌う・唱える場面を連想させる。一般的な「賛歌」という別エントリより宗教色が濃く、教会の礼拝、聖書の句、朝夕の祈りなどの文脈で出やすい。hymn よりも、定型の聖句を厳かに歌う響きがある点を手がかりにする。

例文

The choir sang a beautiful canticle during the church service.

聖歌隊は教会の礼拝中に美しい聖歌を歌いました。

Medieval canticles were composed in Latin and Old French.

中世のカンティクルはラテン語と古いフランス語で作曲されました。

The Canticle of the Sun is one of the most famous religious poems.

太陽の賛歌は最も有名な宗教詩の一つです。

canticle の語源・成り立ち

ラテン語 canticulum「小さな歌」に由来し、canere「歌う」から来ています。chant や incantation と同根で、「歌うもの」が称賛の詩歌を指す語になりました。

外部辞書で調べる

この単語を英単語クイズで覚えよう