えいたんごクイズ

carping

/ˈkɑːrpɪŋ/

意味一覧 (2件)

adjective

口やかましい

解説

carping は、発言・批評・態度が「些細な欠点ばかりをつつく」性質を帯びていることを表す形容詞。a carping comment のように、内容の正しさよりも小言っぽさや意地悪な細かさが前面に出る場面で使う。

覚え方のコツ

carping は名詞を前から修飾して、carping criticism「けちをつけるような批評」、carping tone「小言めいた口調」のように働きます。ポイントは、批判内容そのものよりも話し方の粘着質な感じです。動詞 carp「細かく文句を言う」の -ing 形が形容詞化したものと考え、相手の努力よりも小さなミスだけを拾う視線を思い浮かべると覚えやすいです。

noun

しつこい不平ふへい文句もんく

(意味 2)

解説

名詞の carping は、一つの苦情ではなく、細部への不満がだらだら続く状態や行為を指す。会議・家庭・職場などで、解決策を出さずに文句だけが積み重なる場面に向き、聞き手を消耗させる響きがある。

覚え方のコツ

名詞としては、constant carping「絶え間ない不平」、endless carping「終わらない文句」のように、不満の反復そのものをまとめて表します。complaint が具体的な苦情を一件ずつ指せるのに対し、carping は小さな欠点への執着が続く雰囲気です。形容詞 carping が「口やかましい性質」を表すのに対し、こちらはその行為や流れを名詞として扱う、と区別すると整理できます。

例文

His constant carping about minor delays frustrated the whole team.

些細な遅れについての彼のしつこい文句は、チーム全体をうんざりさせた。

The meeting was full of carping and offered no real solutions.

その会議は文句ばかりで、実際の解決策はまったく出なかった。

Her carping about prices drove the shop owner crazy.

値段への彼女の口やかましい文句に、店主はうんざりした。

carping の語源・成り立ち

carping は carp「けちをつける、がみがみ言う」+ -ing。carp は古ノルド語 karpa「言い争う」に由来し、細かな欠点をしつこく責める形容詞用法に発展した。

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