causal
causal はTOEFL 80・IELTS 6.5レベルの英単語で、「原因となる、因果的な」という意味があります。発音記号は /ˈkɔːzəl/ です。
意味一覧 (2件)
原因となる
解説
「causal」は、ある結果を実際に引き起こす原因になる、という意味の形容詞です。病気・問題・事故などの要因を説明するときに、causal factor や causal agent の形でよく使われます。
覚え方のコツ
causal は cause「原因、引き起こす」と形容詞を作る -al から考えると覚えやすい語です。基本義では「原因に関する」だけでなく、「実際に結果を生む側にある」という感じで、causal factor「原因となる要因」、causal agent「原因物質・病原体」、causal role「原因としての役割」のように使います。related や associated は単なる関連でも使えますが、causal は原因として働く点が強めです。casual「気軽な」と一字違いなので注意しましょう。
因果的な
(意味 2)解説
「causal」は、原因と結果の関係に関わる、または因果関係を示すという意味の形容詞です。ある事象が別の事象を引き起こすという関係性を論じるときに使われます。科学や哲学、社会学などの分野で頻繁に用いられる専門的な言葉です。
覚え方のコツ
このエントリの causal は、別にある基本義「原因となる」そのものではなく、「原因と結果の関係に関わる」という学術的な意味です。causal relationship「因果関係」、causal link「因果的なつながり」、causal explanation「因果的説明」のように、AがBを起こすかどうかという関係や構造を論じる場面で使います。単なる related「関連した」や correlated「相関した」より、原因と結果の結びつきを意識した語です。
例文
Researchers tried to establish a causal link between smoking and lung cancer.
研究者たちは喫煙と肺がんの因果関係を確立しようとした。
The study revealed a causal relationship between sleep deprivation and poor memory.
その研究は睡眠不足と記憶力低下の因果関係を明らかにした。
Understanding causal factors is essential for developing effective treatments.
効果的な治療法を開発するためには、因果的な要因を理解することが不可欠だ。
causal の語源・成り立ち
ラテン語 causa「原因、理由」に由来する cause に、形容詞を作る -al が付いた語です。cause, causation, causality と同じ語根で、結果を生む原因側に結びつきます。
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