えいたんごクイズ

cloche

/kloʊʃ/

意味一覧 (2件)

noun

覆い鐘

解説

cloche は、植物や料理などにかぶせる釣鐘形の覆いを指す名詞です。園芸では苗を寒さから守るガラスやプラスチックのカバー、食卓では皿の上に置く丸いふたに使われます。

覚え方のコツ

cloche はフランス語由来で、中心イメージは bell「鐘」の形です。覚えるときは glass cover や dome cover のように、上からすっぽりかぶせる釣鐘形の覆いを思い浮かべると定着します。garden cloche は苗を守る覆い、silver cloche は料理を隠して保温するふたです。同じ語にはクローシュ帽という服飾の意味もありますが、基本は「鐘形のものをかぶせる」発想です。

noun

クローシュぼう

(意味 2)

解説

女性用の鐘形の帽子。特に1920年代に流行した、頭にぴったり沿う深いクラウンと短いつばが特徴のデザインを指す。ファッション史では当時のモダンな女性像を象徴する帽子としてよく知られる。

覚え方のコツ

この cloche は、帽子の中でも特に「鐘形で頭に沿う女性用の帽子」を指す服飾語です。hat よりずっと限定的で、cloche hat、1920s fashion、flapper、vintage outfit のような文脈で出やすいと覚えるとよいです。語源の bell「鐘」の丸い形が、深くかぶる帽子のシルエットに移った意味です。別エントリの基本義「覆い鐘」と混同せず、ここではファッション史の名詞として押さえます。

例文

The flapper wore a stylish cloche in the 1920s.

そのフラッパーは、1920年代におしゃれなクローシュ帽をかぶっていた。

A black cloche completed her vintage outfit.

黒いクローシュ帽が、彼女のヴィンテージ風の装いを完成させていた。

The museum displayed several silk cloches from the jazz age.

その博物館には、ジャズ・エイジの絹製クローシュ帽がいくつも展示されていた。

cloche の語源・成り立ち

cloche はフランス語で「鐘」を意味し、中世ラテン語 clocca「鐘」にさかのぼります。鐘の丸い形から、植物や料理を覆う釣鐘形のカバーも指すようになりました。

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