えいたんごクイズ

bonnet

/ˈbɑːnɪt/

意味一覧 (2件)

noun

ボンネット

解説

bonnet は、歴史的な服装や絵画の描写で用いられる、あごの下で結ぶ帽子の名称です。女性や子どもの外出着に合わせられ、顔を囲む形や装飾が時代性を示します。現代の日用品名というより、衣装・風俗を説明する語として現れます。

覚え方のコツ

19th-century bonnet, a girl in a bonnet, a bonnet decorated with flowers のように、時代物の人物描写と一緒に覚えるのが効果的です。単なる hat ではなく、顔を縁取る形、リボン、花飾り、外出用の衣装まで含めたイメージで捉えます。博物館の展示、肖像画、歴史小説に出る語だと意識すると、現代の帽子一般や車の bonnet に引っ張られにくくなります。

例文

The little girl wore a pink bonnet tied with a ribbon under her chin.

その小さな女の子は、あごの下でリボンを結んだピンクのボンネットをかぶっていた。

The woman in the painting was wearing a wide-brimmed bonnet decorated with flowers.

絵の中の女性は、花で飾られた広いつばのボンネットをかぶっていた。

In the 19th century, bonnets were an essential part of a lady's outdoor attire.

19世紀において、ボンネットは女性の外出時の装いに欠かせないものだった。

noun

婦人帽ふじんぼう

(意味 2)

解説

bonnet は婦人帽としては、成人女性の外出着に合わせる装飾的な帽子を指します。レースやリボンで飾られ、顔まわりを上品に見せる服飾品として扱われます。子ども用の実用品より、女性の身だしなみや時代衣装の一部というニュアンスが強い語です。

覚え方のコツ

lace bonnet, silk bonnet, adjust her bonnet など、素材や身支度の語と結びつけて覚えると、婦人帽としての意味がはっきりします。赤ちゃん用の柔らかい帽子よりも、外出前に整える上品な装身具という印象です。Victorian woman や lady's outdoor attire の場面を思い浮かべ、cap や beanie のような普段着の帽子ではなく、古風で装飾性のある女性用帽子として区別してください。

例文

She wore a delicate lace bonnet tied under her chin.

彼女は、あごの下に結ばれた繊細なレースの婦人帽をかぶっていた。

The Victorian woman adjusted her bonnet before stepping outside.

そのビクトリア朝の女性は、外に出る前に彼女の婦人帽を調整した。

The antique bonnet was displayed carefully in the museum.

その骨董の婦人帽は、博物館で慎重に展示された。

bonnet の類義語・関連語

bonnet の語源・成り立ち

bonnet は中英語を経て古フランス語 bonet に由来し、さらに俗ラテン語系へさかのぼるとされます。もとは布製の帽子で、「頭を覆うもの」という感覚から車体前部を覆う「ボンネット」に意味が広がりました。関連語に bonneted, sunbonnet があります。

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