えいたんごクイズ

constructivism

/kənˈstrʌktɪvɪzəm/

意味一覧 (2件)

noun

構築主義

解説

社会や国際関係の制度・規範・アイデンティティは、自然に固定されたものではなく、人々の相互作用や言語によって作られると見る立場。政治学、社会学、国際関係論などで、国家の利害や社会的事実を説明するときに使われる。

覚え方のコツ

construct は「作る・組み立てる」、-ism は realism や liberalism のように「主義・立場」を表します。constructivism は、社会のルールや国家の利害を「最初からあるもの」ではなく、人々が言葉・規範・相互作用を通じて作り上げるものと見る発想です。教育や芸術での「構成主義」と重なる語形ですが、このエントリでは社会科学や国際関係論でよく出る「構築主義」として覚えます。

noun

構成主義こうせいしゅぎ

(意味 2)

解説

知識や意味は人間が主体的に構築するものだとする哲学・教育上の理論。

覚え方のコツ

constructivism は construct「組み立てる」+ -ism「主義」。この「構成主義」は、学習者や人間が知識をただ受け取るのではなく、経験や活動を通じて自分で意味を組み立てるという教育・哲学上の立場として覚えます。別エントリの「構築主義」は社会や国際関係の制度が作られるという文脈で使われやすいので、ここでは classroom, learner, understanding などの語が近くに出る場面を手がかりにします。

例文

Constructivism emphasizes that learners actively build their own understanding of the world.

構成主義は、学習者が世界の理解を主体的に構築することを重視する。

The art movement known as constructivism originated in Russia in the early twentieth century.

構成主義として知られる芸術運動は20世紀初頭のロシアで始まった。

Her teaching philosophy is rooted in constructivism, encouraging students to learn through hands-on experience.

彼女の教育哲学は構成主義に根ざしており、学生に実践的な経験を通じて学ぶことを奨励している。

constructivism の語源・成り立ち

construct「組み立てる」に、思想や体系を表す -ism が付いた語。construct はラテン語 construere「共に積み上げる」に由来し、社会的な意味や制度を作り上げる発想につながる。

外部辞書で調べる

この単語を英単語クイズで覚えよう