coppice
意味一覧 (2件)
低林
解説
coppice は、木を地際近くで切り戻し、そこから出る若い枝を育てる低い林を指します。林業や環境保全の文脈で、薪・支柱材・生物多様性管理のために周期的に手入れされる場所について使われます。
覚え方のコツ
coppice は copse「小さな林」と形も意味も近い語ですが、ただの林ではなく、cut back「切り戻す」される林として覚えると本義が見えます。low forest と考え、背の高い forest ではなく、切られてまた芽を出す低い木々の区画を思い浮かべましょう。woodland より林業・保全寄りで、雑然とした「雑木林」一般より管理された低い林に焦点があります。
雑木林
(意味 2)解説
雑木林または定期的に伐採される灌木地。木材生産のために管理される自然林。
覚え方のコツ
このエントリの coppice は、低林という基本義とは別に、日本語では「雑木林」と捉える用法として整理します。forest ほど大きくなく、grove のように整った木立とも限らない、いろいろな木が入り混じった小さめの林を思い浮かべると覚えやすいです。ただし英語では林業上の管理林を指すことが多いため、単なる woodland 一般ではなく、人の手が入る可能性のある林という感覚を残しておくと安全です。
例文
The coppice was harvested for firewood every seven years.
その雑木林は7年ごとに薪用に伐採された。
Traditional coppice management preserves biodiversity in the landscape.
伝統的な雑木林管理は景観の生物多様性を保存する。
The coppice provided sustainable resources for the local community.
その雑木林は地域社会に持続可能な資源を提供した。
coppice の語源・成り立ち
古フランス語 copeiz「切られた林」に由来し、俗ラテン語の「切る・打つ」に関わる語へさかのぼります。切り戻して再生させる低い林という意味が語源にも残ります。
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