thicket
意味一覧 (2件)
茂み
解説
thicket は、低木や草木が密に生えて一かたまりになった「茂み」を指す名詞です。公園・庭・森の端などで、枝葉が込み合って中が見えにくい場所や、動物が隠れるような自然の場面でよく使われます。
覚え方のコツ
thicket は thick「厚い、密な」から連想すると覚えやすい語です。厚みのある物ではなく、枝や葉がぎっしり詰まっている場所を名詞にした感覚です。bush は一本の低木や小さな茂みを指すこともありますが、thicket は複数の植物がまとまって密生している一帯に使います。a dense thicket, hide in a thicket のように、視界をさえぎる緑のかたまりを思い浮かべると定着します。
藪
(意味 2)解説
藪とは、密集して成長した灌木や低い木々が繁茂している場所です。通常は歩くのが困難で、野生動物の隠れ場所となることが多い濃い植生の地域を指します。
覚え方のコツ
このエントリの「藪」は、単なる庭先の小さな茂みではなく、低木や枝が絡み合って人が入りにくい、荒れた感じのある場所として覚えるとよいです。thicket には別エントリとして基本義「茂み」もありますが、ここではより野生的で、視界を遮り、動物が逃げ込むような濃い藪のイメージに寄せます。a thorny thicket や push through a thicket など、進みにくさを伴う場面と結びつけてください。
例文
The rabbit disappeared into the thicket to escape the fox.
ウサギはキツネから逃げるために藪に消えた。
A dense thicket of thorny bushes surrounded the old cottage.
古い小屋の周りは棘のある低木の密集した藪に囲まれていた。
The hikers had to push through the thicket to reach the river.
ハイカーたちは川に到達するために藪を押し分けて進む必要があった。
thicket の語源・成り立ち
thicket は thick「厚い、密な」からできた名詞で、古英語系の語に由来します。枝葉が厚く重なるように密生した場所を表す発想です。
外部辞書で調べる
この単語を英単語クイズで覚えよう