えいたんごクイズ

dramaturgy

/ˈdræməˌtɝdʒi/

意味一覧 (2件)

noun

劇作法

解説

戯曲や舞台劇を書くための技法・原理を指す語。登場人物、対話、筋の展開、場面の配置など、脚本をどう作るかを論じる文脈で使われることが多い。

覚え方のコツ

dramaturgy の drama は「劇」、-urgy は metallurgy「冶金術」などにも見える「作業・技術」に関わる語感を持つ部分。ここでは舞台作品をどう書くかという craft と考えるとよい。playwriting は実際に戯曲を書く行為に近く、dramaturgy は人物、対話、場面、筋立てを支える理論や方法まで含む少し硬い語。演劇全体の構成論を指す用法とは分けて覚える。

noun

演劇えんげき構成法こうせいほう

(意味 2)

解説

戯曲や舞台作品をどのように構成し、物語・場面・人物・対話を組み立てるかという理論や技法を指す語。作品の構造、展開、演出との関係まで含めて、演劇を成立させる方法論全体を表すことが多い。

覚え方のコツ

このエントリの dramaturgy は、単に「戯曲を書く技術」という劇作法の基本義ではなく、舞台作品を成立させる構成の方法論を指す。drama を scene、character、dialogue、structure に分解し、観客にどう展開を見せるかを設計する発想で覚えるとよい。the dramaturgy of a production のように、脚本だけでなく演出や上演の組み立てまで含む文脈で出やすい。

例文

The dramaturgy of Shakespeare's plays is studied in universities worldwide.

シェイクスピア作品の演劇構成法は、世界中の大学で研究されている。

Modern dramaturgy often challenges traditional narrative structures.

現代の演劇構成法は、しばしば伝統的な物語構造に挑戦する。

The director emphasized innovative dramaturgy in this production.

その監督はこの作品で革新的な演劇構成法を重視した。

dramaturgy の語源・成り立ち

フランス語 dramaturgie を経て、ギリシャ語 dramatourgia に由来します。drama「行為・劇」と ergon「仕事」がもとで、「劇を作る仕事・技法」という発想です。

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