epigraph
/ˈɛpɪˌɡræf/
noun
名詞
題辞、銘文
解説
本や章の冒頭に置かれる引用句や短い言葉、または記念碑・建物などに刻まれた銘文を指す名詞。作品や場所の主題、雰囲気、意図を示したり、読む人・見る人に解釈の手がかりを与えたりする。
覚え方のコツ
graph が入る語は「書く・文字」が核。biography, autograph, graphic を知っていれば、epigraph もまず「文字で示された短い言葉」と捉えやすいです。覚えるときは場面を2つに分けると定着します。1つは book/chapter epigraph で、本や章の冒頭に置く引用句。もう1つは stone inscription のように、建物や碑に刻まれた文。どちらも「内容に先立って、上に掲げられる一言」という感覚でまとめると忘れにくいです。似た形の epitaph は墓碑銘、epigram は警句なので混同注意。
例文
The novel opens with an epigraph from Dante.
その小説はダンテの引用による題辞で始まる。
An epigraph honoring the victims was carved into the stone.
犠牲者を追悼する銘文がその石に刻まれていた。
She chose a brief epigraph to set the tone of the essay.
彼女はその随筆の調子を示すために短い題辞を選んだ。
epigraph の類義語・関連語
派生語
epigraph の語源・成り立ち
epigraphはギリシャ語epigrapheにさかのぼり、epi-「上に」+ graph「書く」から成ります。もともとは「上に書かれたもの」で、碑文や巻頭の題辞を指すのも自然で、graphicやbiographyが同系です。
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