えいたんごクイズ

favorability

/ˌfeɪvərəˈbɪləti/

意味一覧 (2件)

noun

有利さ

解説

状況・条件・判断などが、ある人や計画にとってどれほど望ましく有利であるかを表す名詞です。契約条件、環境、時期、見通しなどを評価するときに使われ、感情的な好みではなく客観的な条件のよさに焦点があります。

覚え方のコツ

favorability は favorable「好都合な、有利な」に -ity が付いて名詞になった形です。favorable conditions が「有利な条件」なら、the favorability of the conditions は「その条件の有利さ」。advantage は具体的な「利点」を指しやすいのに対し、favorability は状況全体がどれほど望ましいかを少し分析的に述べます。別エントリの「好感度」は調査での評価の意味なので、ここでは条件や見通しのよさに注目します。

noun

好感度こうかんど

(意味 2)

解説

候補者・企業・ブランド・政策などが、人々からどれほど好意的に見られているかを示す評価の度合いです。世論調査や市場調査で rating, among voters, among consumers などと結びつき、印象や支持の測定値として使われます。

覚え方のコツ

この語の「好感度」は、poll や survey で人や組織への印象を数値で見るときの使い方です。favor は「好意・支持」なので、favorability rating は「どれだけ好意的に見られているかの評価」と覚えると定着します。これは favorability の基本義「有利さ」とは別に、候補者・ブランド・政策などへの世間の態度を測る調査用語として押さえる意味です。popularity「人気」より、賛否や印象を分析的に測る響きがあります。

例文

The candidate's favorability rating dropped sharply after the scandal was reported.

スキャンダルが報じられた後、その候補者の好感度は急激に下がった。

Market research showed that the brand's favorability among young consumers had increased.

市場調査によると、若い消費者の間でそのブランドの好感度が上昇していた。

The company launched a new campaign to improve the favorability of its public image.

会社はパブリックイメージの好感度を向上させるために新しいキャンペーンを開始した。

favorability の語源・成り立ち

favorability は favor「好意・支持」に -able「〜できる、〜に適した」と -ity「性質」が付いた語です。favorable「有利な、好都合な」の名詞形として、条件の望ましさを表します。

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