fellowship
仲間意識、交わり、特別研究員制度、奨学金
解説
共通の目的や信頼で結ばれた人どうしの親しい結び付きや連帯感を指すほか、大学や研究機関が与える特別研究員の地位、研究参加資格、研究費や留学費を支える奨学金を表すこともある語。
覚え方のコツ
まず fellow を「同じ場にいる人・仲間」として押さえ、friend よりも“立場や所属を共有する相手”という感じを持つと覚えやすいです。そこに関係・状態を表す -ship が付いて、fellowship は「仲間どうしのつながり」。研究分野では「その共同体に迎え入れられる資格や支援」に広がり、研究員制度や奨学金も指します。学生の fellowship、religious fellowship のように、仲間意識と制度的な所属の両方がある語だと整理すると定着します。
例文
The fellowship among the research team was evident in their collaborative work.
研究チームの仲間意識は、彼らの協力的な仕事ぶりにはっきり表れていた。
She received a fellowship to study abroad for a year.
彼女は1年間留学するための奨学金を得た。
The fellowship program brings together brilliant minds from around the world.
そのフェローシップ・プログラムは、世界中の優秀な人材を集めている。
fellowship の類義語・関連語
fellowship の語源・成り立ち
fellowship は fellow に -ship が付いた語で、fellow は古ノルド語 félagi「財産を共に置く仲間」に由来します。fé「財産」+ lag「置くこと」から、利害を分かち合う結びつきだと考えると、fellow や fellow-feeling の意味が見えやすくなります。
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