freemasonry
仲間意識
解説
同じ職業、経験、危険、苦労を共有した人々の間に生まれる、内輪の連帯感や暗黙の親近感を表す名詞。団体としてのフリーメイソンではなく、「分かる者同士」という結びつきをやや文語的に述べる語です。
覚え方のコツ
この意味では freemasonry を結社そのものではなく、「同じ経験を持つ人だけが自然に通じ合う内輪の連帯感」として読む。free や masonry の直訳から離れ、秘密結社の会員同士の結びつきに似た感覚が比喩化した用法です。a kind of freemasonry among sailors のように among と相性がよく、friendship よりも職業・経験を共有する者同士の暗黙の仲間意識を強く表します。
例文
There's a kind of freemasonry among experienced sailors.
経験豊富な船乗りたちの間には、ある種の仲間意識がある。
The freemasonry of journalists helps them share information.
ジャーナリスト同士の仲間意識は、情報共有をしやすくする。
Despite their differences, there was a freemasonry between the old soldiers.
違いはあっても、その古参兵たちの間には仲間意識があった。
freemasonry の語源・成り立ち
free「自由な・特権を持つ」と masonry「石工職・石造建築」が合わさった語で、free は古英語 freo、masonry は古フランス語 maçonnerie に由来します。もとは石工組合や友愛結社を指し、そこから仲間内の強い結びつき、つまり「同胞意識」の意味でも使われます。関連語は mason、masonry です。
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