えいたんごクイズ

foresight

/ˈfɔːrˌsaɪt/

意味一覧 (2件)

noun

見通し

解説

foresight は、将来どうなりそうかを前もって考え、計画や判断に生かす「見通し」を表します。仕事、家計、旅行などで、起こり得る問題や必要な準備を先に考える文脈で使います。才能を褒めるより、実際の準備に役立つ予測の感覚が中心です。

覚え方のコツ

fore- は before と同じく「前に」、sight は「見ること」です。foresight は直訳すると「前を見ること」で、実際には将来の状況を考えて準備するための見通しを指します。forecast は天気や売上などの「予測そのもの」、foresight はその予測を計画に生かす力や考え方に近い語です。別エントリの「先見の明」ほど人の優れた才能を強く褒める響きに限らず、lack of foresight のように準備不足を言う場面でもよく使います。

noun

先見せんけんめい

(意味 2)

解説

先見の明は、未来の可能性を予測し、それに応じて計画や準備をする能力を表します。適切な準備や配慮で将来の問題を回避する能力を示します。

覚え方のコツ

この「先見の明」は、単なる将来の見通しではなく、他の人より早く可能性や危険を見抜き、適切な手を打てる優れた判断力をほめる語として覚えます。fore-「前もって」+ sight「見ること」から、「先を見抜く目」と考えると自然です。visionary leader や strategic planning の文脈で、未来を読んで成果につなげた人物・組織に使われやすい表現です。基本義の「見通し」より評価語の響きが強い点に注意します。

例文

The CEO's foresight in investing in renewable energy proved invaluable.

再生可能エネルギーへの投資における最高経営責任者の先見の明は非常に価値があることが判明しました。

With remarkable foresight, she prepared the company for the market downturn.

素晴らしい先見の明で、彼女は市場の下落に備えて会社を準備しました。

The architect's foresight in designing flexible spaces made the building adaptable.

柔軟なスペース設計における建築家の先見の明は建物を適応可能にしました。

foresight の語源・成り立ち

Old English 由来の fore「前もって」+ sight「見ること」から成る語です。原義は「前を見ること」で、未来を心の中で見て備える感覚に広がりました。

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