forethought
意味一覧 (2件)
先見
解説
将来起こり得ることを前もって見通す力や姿勢を表します。問題を避けたり、長期的に有利な判断をしたりする文脈で使われ、単なる計画よりも先を読む賢さに焦点があります。
覚え方のコツ
fore- は before と同じく「前」を表す接頭辞で、foresee「予見する」、forecast「予測する」にも出ます。thought は「考え」なので、forethought は「先に置かれた考え」から、未来を見通す力としての「先見」を覚えると自然です。planning は具体的な計画、forethought はその前にある先読みの賢さを強く感じさせます。別エントリの「事前の考慮」は行動前の考える行為寄りです。
事前の考慮
(意味 2)解説
行動する前にあらかじめ考えておくこと。将来を見据えた慎重な計画や配慮。
覚え方のコツ
fore-「前もって」+ thought「考え」と見ると、この語は行動の前に頭を働かせる感覚を持ちます。このエントリでは forethought の基本義「先見」ではなく、実際に何かをする前に払う「事前の考慮」を覚えます。with a little forethought や requires forethought のように、手配・設計・準備で問題を避けるための慎重な検討を指す用法です。
例文
With a little forethought, we could have avoided the scheduling conflict entirely.
少し事前に考えていれば、スケジュールの衝突を完全に避けられたのに。
The architect's forethought in designing flexible spaces proved invaluable years later.
柔軟な空間を設計した建築家の先見の明は、数年後に非常に価値あるものだと証明された。
Emergency preparedness requires considerable forethought and planning.
緊急時の備えにはかなりの事前の考慮と計画が必要である。
forethought の語源・成り立ち
古英語系の fore「前に」と thought「考え」から成る複合語です。foresee、forecast と同じ fore- が、時間的に先を見る感覚を作ります。
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