aforethought
意味一覧 (2件)
計画的な
解説
aforethought は、行動や決定がその場の思いつきではなく、前もって考えられ計画されていたことを表します。日常会話ではまれで、書き言葉や法律・批評などで、意図や準備があったことを強調するときに使われます。
覚え方のコツ
aforethought は afore「前に」と thought「考え」を合わせた形。beforehand や forethought を知っていると、「前もって考えた結果としての」という流れで計画性をつかめます。planned より古風で硬く、会話で「予定された」と言うなら planned が普通です。aforethought は、特に行為の背後に事前の意図があったかを問題にする文脈で出やすい語です。既存の「事前に考えた」という訳より、結果として行動が準備済みだった点に注目します。
事前に考えた
(意味 2)解説
事前に計画された、または前もって意図的に考えられたことを意味する形容詞。法律用語では、殺人などの犯罪が計画的に行われたことを示します。
覚え方のコツ
このエントリの aforethought は「計画的な」という基本義そのものではなく、「事前に考えた、前もって意図された」という硬い用法として覚えます。afore は古めかしい before、thought は「考え」なので、語形から「先に考えが置かれている」と見るとよいです。特に malice aforethought のような法律表現では、単なる準備ではなく、行為の前から悪意や意図があったことを示します。
例文
The prosecution proved that the killing was done with malice aforethought.
検察側は殺人が悪意のもとに計画的に行われたことを証明しました。
It was not a crime of passion but an aforethought act of violence.
それは犯罪の衝動的な行為ではなく、事前に計画された暴力行為でした。
The law distinguishes between murder with malice aforethought and involuntary manslaughter.
法律は悪意のもとに計画的に行われた殺人と過失致死を区別しています。
aforethought の語源・成り立ち
aforethought は afore「前もって」と thought「考え」から成る語です。古英語系の要素を保ち、「前から考えられていた」ことから「計画的な」という意味が生まれました。
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