えいたんごクイズ

fowl

/faʊl/

意味一覧 (2件)

noun

解説

fowl は bird より古風・書き言葉寄りに、空を飛ぶ鳥や鳥類を指す名詞です。日常会話では bird が普通ですが、文学的な描写や分類的な文脈で、鳥を少し硬く表すときに使われます。

覚え方のコツ

fowl は bird の古い・硬い言い方として押さえると覚えやすい語です。日常で「鳥を見た」と言うなら普通は bird を使い、fowl は物語、自然描写、分類名などで少し改まって響きます。waterfowl「水鳥」や wildfowl「野鳥」のような複合語にも残っています。別エントリの「家禽」は、飼育される鳥に意味がしぼられた用法なので、まずは広く「鳥」を指せる語として区別しましょう。

noun

家禽かきん

(意味 2)

解説

家禽とは、食用や卵生産のために飼育される家畜化された鳥類の総称です。ニワトリ、アヒル、ガチョウ、七面鳥などが該当します。

覚え方のコツ

この fowl は「鳥」という広い基本義とは別に、農場や食用・卵用として飼われる鳥をまとめて指す意味です。chicken, duck, turkey など個別名を並べる代わりに、domestic fowl や farm fowl のように分類名として使うと考えると定着します。poultry も近い語ですが、より食品・産業寄りに聞こえます。fowl はやや古風で硬く、会話より農業、料理、説明文で見かける語です。

例文

Fowl such as chickens are raised for eggs and meat.

ニワトリなどの家禽は卵と肉のために飼育されています。

The farm raises various types of fowl.

その農場は様々な種類の家禽を飼育しています。

Fowl farming is an important agricultural industry.

家禽養殖は重要な農業産業です。

fowl の語源・成り立ち

古英語 fugol「鳥」に由来し、もとは飛ぶ鳥全般を表しました。後に bird が一般語となり、fowl は古風な「鳥」や、家禽・狩猟鳥を指す語として残りました。

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