gordian
ゴルディアンの結び目/ゴルディアン的アプローチ
解説
`Gordian knot` や `Gordian approach/solution` の形で、ほどけない難題を通常の手順ではなく一挙に断ち切る発想を指します。複雑さの描写ではなく、劇的で非連続な解決策を強調する用法です。
覚え方のコツ
このレコードでは、問題の厄介さよりも「どう突破するか」に焦点を置きます。古代の難解な結び目をアレクサンドロスが剣で断ったという逸話から、`cut the Gordian knot` は細部を一つずつ調整するのでなく、前提や構造を変えて一気に片づける比喩になりました。組織再編、制度廃止、交渉の打ち切りなど、荒っぽさもあるが決定的な一手を表すと覚えると区別しやすいです。
例文
To cut the Gordian knot, they decided to restructure the entire system.
ゴルディアンの結び目を切るために、彼らはシステム全体を再構築することを決めた。
The CEO took a Gordian approach to the long-standing problem.
そのCEOは長年の問題に対してゴルディアン的なアプローチを取った。
Sometimes a Gordian solution is more effective than endless negotiations.
時にはゴルディアン的な解決策は果てしない交渉より効果的である。
gordian の類義語・関連語
gordian の語源・成り立ち
Gordian は古代フリュギア王 Gordias の名がラテン語 Gordius を経て英語に入った語で、Gordian knot「ゴルディアスの結び目」に由来します。解けない結び目を断ち切った伝説から、「複雑すぎる難題」や「大胆に断つ解決」を表します。関連表現は Gordian knot, cut the Gordian knot です。
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