guardian
意味一覧 (2件)
保護者、後見人
解説
子どもや判断能力が十分でない人に代わって、生活や教育、法的な手続きなどを見守り支える人を指す。家庭での保護者にも、裁判所などが選ぶ後見人にも使われる語で、広く「守る立場の人」という意味にも広がる。法律や福祉の文脈でよく使われる。
覚え方のコツ
guard を知っていれば軸は「守る」。guardian は guard + -ian で「守る役の人」と捉えると残りやすい。-ian は historian などと同じく「その立場の人」を作る形。特に child’s guardian, legal guardian のように、親そのものというより、子どもや判断が難しい人を責任をもって見守る人に使う。guard は警備員・警護そのもの、guardian は保護責任を負う人、という差を意識すると混同しにくい。guardian angel のように比喩的な使い方も覚えておくと定着しやすい。
例文
The court appointed a guardian for the orphaned children.
裁判所は孤児になった子どもたちに後見人を選任した。
Her guardian ensured she received a good education.
彼女の保護者は、彼女が良い教育を受けられるようにした。
After his parents died, his aunt became his guardian.
両親が亡くなった後、彼の叔母が後見人になった。
守護者
(意味 2)解説
guardian は法的な保護者だけでなく、人・場所・価値あるものを守る存在を広く指す名詞としても使われます。人間だけでなく、組織・像・精霊・比喩的な存在にも用いられ、「危険から見守り守る者」という響きがあります。
例文
In the legend, the dragon was the guardian of the mountain.
その伝説では、竜は山の守護者だった。
The organization sees itself as a guardian of local traditions.
その団体は自らを地域の伝統の守護者だと考えている。
She stood at the gate like a silent guardian.
彼女は静かな守護者のように門の前に立っていた。
guardian の類義語・関連語
guardian の語源・成り立ち
古フランス語 gardien(守る者)から。語根はゲルマン語 *wardōn(見張る)で、guard(守る)と同源。関連語: guard, warden。「見張って守る人」が原義で、法律用語の後見人の意味にも広がった。
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