えいたんごクイズ

cutthroat

/ˈkʌtˌθroʊt/

意味一覧 (2件)

adjective

熾烈な

解説

業界・市場・受験などの競争環境が、参加者にわずかな甘さも許さないほど厳しいことを表す。焦点は個々の悪意より、全員が生き残りをかけて争う状況の過酷さにあり、cutthroat competition / market で典型的。

覚え方のコツ

ここでは一人の冷酷さではなく、競争の場全体が「喉元に刃を突きつけられる」ように厳しい、と覚えるのが有効です。cutthroat industry なら、新規参入が多く、価格も利益も削られ、少しの遅れで脱落する世界を想像します。competitive よりずっと強く、fierce よりも生き残りの圧力や消耗感が前に出ます。

noun

殺人者さつじんしゃ

(意味 2)

解説

「喉を切る者」という原義に近く、残忍な殺人者や危険な悪党を指す名詞。法律用語としての正確な分類よりも、血なまぐささ、卑劣さ、恐怖を強く帯びた呼び名で、小説・事件描写・激しい非難に現れやすい。

覚え方のコツ

名詞の cutthroat は比喩に薄めず、cut「切る」+ throat「喉」の映像をそのまま人物名にした語です。murderer が事実としての殺人者を指しやすいのに対し、cutthroat は暗い路地、強盗、裏切り、残虐な犯行のような物語的な響きがあります。この物理的で暴力的な名詞のイメージが、後に「冷酷な競争」の形容詞用法へ広がったと考えるとつながります。

例文

The detective worked tirelessly to capture the cutthroat who had terrorized the city.

その刑事は街を恐怖に陥れた殺人者を捕まえるため、休みなく捜査した。

He was labeled a cutthroat after committing the brutal crime.

彼はその残忍な犯罪を犯したあと、殺人者と呼ばれるようになった。

The novel featured a cutthroat protagonist who sought redemption for his past.

その小説には、過去の罪の償いを求める殺人者の主人公が登場した。

cutthroat の語源・成り立ち

英語の cut「切る」と throat「喉」からできた直截的な複合語。もとは「喉を切る者」の意で、そこから比喩的に冷酷な人や容赦ない競争を表す形容詞へ広がった。

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