impiety
意味一覧 (2件)
不信心
解説
宗教や神への信仰心がないこと、また信仰を大切にしない態度を表す名詞です。個人の内面的な信仰の薄さや、宗教生活から離れた状態を述べる、やや硬い書き言葉で使われます。
覚え方のコツ
piety は「信心深さ・敬虔さ」を表す名詞です。impiety は否定の im- が付いた形なので、「piety がない状態」、つまり信仰心を持たないことと押さえると理解しやすいです。単なる無作法ではなく、宗教や神への信仰・敬意が欠けているという硬い語です。別エントリの「不敬虔」は神聖なものへの不敬な態度に寄りますが、ここでは内面的な不信心に集中します。
不敬虔
(意味 2)解説
敬虔さや信仰心の欠如。宗教的義務や神聖なものへの敬意を払わない態度。神や信仰の対象に対する不敬な振る舞いや姿勢。
覚え方のコツ
この意味では、impiety を「信仰心がないこと」だけでなく、神聖なものに対する不敬な態度として覚えます。piety は本来、神・宗教・守るべきものへの敬意を含む語なので、im- が付くとその敬意を欠いたふるまいになります。acts of impiety や impiety toward the gods のように、聖なる対象を軽んじる文脈で出やすい硬い語です。基本義の「不信心」とは別に、外に表れる不敬さへ焦点を置きます。
例文
The priest condemned the impiety shown toward the sacred temple.
司祭は聖なる神殿に対して示された不敬虔さを非難した。
In his view, the rejection of religious traditions was an act of impiety.
彼の見解では、宗教的伝統の拒否は不敬虔な行為であった。
The ancient Greeks believed impiety toward gods would bring divine punishment.
古代ギリシャ人は神々に対する不敬虔さが神罰をもたらすと信じていた。
impiety の語源・成り立ち
im-「ない」+ piety「信心・敬虔さ」から成る語です。piety はラテン語 pietas「神や家族への義務ある敬意」に由来します。
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