intentionality
意味一覧 (2件)
故意
解説
事故や偶然ではなく、ある行為が意識的・意図的に行われたことを表す名詞です。特に法律、責任追及、判断の場面で、被害や違反がわざとだったかどうかを述べる時に使われます。
覚え方のコツ
intentionality は intention「意図」から考えると覚えやすい語です。intentional は「意図的な」、-ity は「性質・状態」を作る接尾辞なので、「意図的である状態」から法律や責任の文脈で「故意」と結びつきます。intentionally「わざと」と同じ軸に置くと自然です。ただし別エントリの「意図性」は哲学・心理学寄りの専門的な意味なので、ここでは行為が偶然でなく意識的だったかに注目します。
意図性
(意味 2)解説
何かを意図的に、または意識的に行う特性や品質。心理学や哲学では、心が対象に向かう性質を指します。
覚え方のコツ
このエントリの intentionality は、法律的な「故意」ではなく、哲学・心理学でいう「意図性」です。覚える中心は intention「意図」そのものよりも、心や意識が常に何かについて考えたり、何かへ向かったりする性質にあります。aboutness「何かについてであること」や directedness「対象へ向かうこと」と結びつけると、抽象的な用法として整理しやすくなります。日常語ではなく学術文脈で出る語です。
例文
The prosecutor needed to prove intentionality to secure a conviction.
検察官は有罪判決を得るために意図性を証明する必要がありました。
Philosophers debate whether consciousness requires intentionality.
哲学者たちは意識が意図性を必要とするかどうかについて議論しています。
Her actions showed clear intentionality to harm the project.
彼女の行動はプロジェクトに害を加える明確な意図を示していました。
intentionality の語源・成り立ち
intentionality は intentional+-ity「性質」。intentional はラテン語 intendere「〜へ向ける、伸ばす」に由来し、意志が行為へ向かう感覚から「故意」の意味につながります。
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