internationalism
意味一覧 (2件)
国際性
解説
物事が一国だけに閉じず、複数の国や文化にまたがっている性質を表す名詞。大学、会議、都市、芸術活動などの幅広い国際的な広がりや雰囲気を述べるときに使われます。
覚え方のコツ
international は「国際的な」で、inter- は「間」、national は「国の」。そこに -ism が付くと「主義」と読むことが多いですが、文脈によっては「そういう性質・あり方」を表します。この基本義では政治思想ではなく、大学、会議、文化活動などが国境を越えて広がっている度合いを指すと考えると覚えやすいです。
国際主義
(意味 2)解説
国家間の協力と相互理解を重視し、国際的な連帯を推進する思想・運動。
覚え方のコツ
international は「国際的な」、-ism は「主義・思想」を作る接尾辞。この語を「国際主義」と読むときは、単に国際性があるという性質ではなく、国どうしの協力や連帯を重んじる政治的・社会的な立場を指します。nationalism が自国中心の発想に寄りやすいのに対し、internationalism は国連、平和運動、人道支援、多国間協力の文脈で出やすいと押さえるとよいです。
例文
Internationalism gained momentum after World War II with the founding of the United Nations.
国際主義は第二次世界大戦後、国連の設立とともに勢いを増した。
The professor's lectures on internationalism explored how nations cooperate on global issues.
教授の国際主義に関する講義は、各国がグローバルな問題にどう協力するかを探求した。
Her commitment to internationalism led her to work for several humanitarian organizations abroad.
国際主義への彼女の献身が、海外のいくつかの人道支援組織で働くことにつながった。
internationalism の語源・成り立ち
inter-「間」と nation「国・民族」からできた international に -ism が付いた語。国と国の間に広がる性質から「国際性」の意味を持つ。
外部辞書で調べる
この単語を英単語クイズで覚えよう