moody
moody はTOEIC 860・TOEFL 80・IELTS 6.5レベルの英単語で、「気分屋の、陰鬱な、雰囲気のある、不機嫌そうな」という意味があります。発音記号は /ˈmuːdi/ です。
気分屋の
解説
人の性格について、気分によって態度や機嫌が変わりやすいことを表す形容詞です。一時的に不機嫌に見えるだけでなく、感情の波が大きく扱いにくい人だという含みで使われます。
覚え方のコツ
まず mood「気分」が見えれば覚えやすい。moody は「気分に強く左右される人・様子」で、単に angry のように怒っているというより、機嫌が上がったり落ちたりして周囲が読みづらい感じ。a moody teenager, moody expression, moody silence のように、人の態度や場の空気によく使う。in a bad mood が一時的な不機嫌、moody はそうした波が出やすい性質、と分けると定着しやすい。なお写真や映画では「陰気で雰囲気のある」の意味でも見かける。
例文
He's talented, but he's too moody to work well in a team.
彼は才能はあるが、気分屋すぎてチームでうまく働けない。
My sister can be moody in the mornings.
私の姉は朝は気分屋になることがある。
She is smart, funny, and a little moody.
彼女は頭がよくておもしろいが、少し気分屋だ。
陰鬱な、雰囲気のある
(意味 2)解説
場所・音楽・写真・照明などが、暗さや静けさを帯びて印象的な雰囲気を作っているときに使います。単に悲しいというより、重く神秘的で感情を誘う空気を含む表現です。
例文
The movie uses moody lighting to create tension.
その映画は緊張感を出すために陰鬱な照明を使っている。
She likes moody jazz played in small bars.
彼女は小さなバーで流れる雰囲気のあるジャズが好きだ。
The photographer is known for her moody black-and-white portraits.
その写真家は陰鬱な白黒肖像写真で知られている。
不機嫌そうな
(意味 3)解説
moodyとは、気分の波が激しくて表情や態度から機嫌の変化が手に取るようにわかる状態です。ちょっとしたことでぶっきらぼうになったり、言葉をあまり交わさず無愛想に見えたりします。感情の反応が予測しづらいため、周囲はどう接すればよいか迷うことがあります。
覚え方のコツ
この moody は「気分屋の」という性格全体より、表情・態度・視線などがその場で暗く、不満げに見える状態として覚える。mood「気分」が外ににじみ出て、quiet, unhappy, annoyed に見えるイメージ。a moody glance, moody silence, moody behavior のように、周囲が「機嫌が悪そうだ」と感じる場面で使う。単なる angry より静かで読みづらい不機嫌さがある。
例文
She gave him a moody glance and walked away silently.
彼女は彼に不機嫌そうな視線を送り、静かに去りました。
His moody behavior made everyone uncomfortable at the dinner party.
彼の不機嫌そうな態度はディナーパーティーで皆を不安にしました。
The moody weather matched her emotional state perfectly.
気まぐれな天気が彼女の感情状態にぴったり合っていた。
moody の語源・成り立ち
moody は mood に形容詞語尾 -y が付いた語で、mood は古英語 mod「心・気分・勇気」にさかのぼります。mood や moodiness を見ると、内面の気分がそのまま表に現れ、揺れやすい状態が moody の核だとわかります。
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