nationhood
国家としての地位、独立国家であること
解説
一つの国や民族が、独立した国家として認められている状態や地位を表す語です。政治的な独立だけでなく、共通の歴史、文化、言語などを背景にした国家としての自覚や一体感を指す場合もあります。
覚え方のコツ
nation が「国家・国民」、-hood が「その状態・立場」を表すと押さえると覚えやすい語です。childhood が「子どもである時期」、brotherhood が「兄弟である関係」なのと同じで、nationhood は「国家である状態」。単なる country よりも、独立国家として認められる地位や、国としての一体感まで含みやすいのがポイントです。文脈では gain nationhood, achieve nationhood のように、承認や独立と結びつけて覚えると定着します。
例文
The country achieved nationhood after decades of struggle for independence.
その国は何十年にもわたる独立闘争の末、国家としての地位を獲得した。
The concept of nationhood is often tied to shared language, culture, and history.
国家であることという概念は、共通の言語、文化、歴史と結び付けられることが多い。
The young nation was still defining its sense of nationhood in the post-colonial era.
その若い国は、植民地支配後の時代において、国家としての自覚をなお形作っているところだった。
nationhood の類義語・関連語
対義語
紛らわしい語
nationhood の語源・成り立ち
nation はラテン語 natio(生まれ・民族)にさかのぼり、語幹は nasci「生まれる」。そこへ古英語由来の接尾辞 -hood「状態・性質」が付いて、「生まれを共にする民としてのあり方」から国民性を表す。関連語は native, natal。
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