えいたんごクイズ

palatine

/ˈpæləˌtaɪn/

意味一覧 (2件)

noun

口蓋骨

解説

頭蓋骨を構成する左右一対の小さな骨で、硬口蓋の後ろ側と鼻腔の一部を作るものを指す解剖名です。形容詞ではなく骨そのものを特定し、歯科画像、頭部CT、口蓋裂や副鼻腔周辺の手術記録で使われます。

覚え方のコツ

単独で palatine が名詞として出たら、palatine bone「口蓋骨」の bone が専門文脈で省かれた形と見るのが近道です。覚える焦点は「口の天井」ではなく、そこを支える頭蓋の骨片。CT画像で左右の骨を指差す場面を想像すると、形容詞の「口蓋の」と混ざりにくくなります。

adjective

口蓋こうがい

(意味 2)

解説

「口蓋に属する」「口蓋付近の」という形容詞で、扁桃、筋、血管、神経、突起などの解剖名を限定するときに使われます。音声学でも、舌と硬口蓋の位置関係を述べる専門語として現れます。

覚え方のコツ

palatine は palace ではなく palate「口蓋」から引き、-ine が付いて「その部位に関する」と考えます。後ろに tonsil, artery, nerve, process などが来たら、口蓋周辺の器官名を作る修飾語です。名詞の palatine「口蓋骨」はこの形容詞句 palatine bone が短くなったもの、と軽く結びつけておくと整理できます。

例文

The doctor examined the palatine structures in the patient's mouth.

医師は患者の口の中の口蓋の構造を調べた。

Palatine sounds are produced with the tongue near the hard palate.

口蓋音は、舌が硬口蓋に近づいて作られる音である。

The surgeon noted swelling in the palatine tonsil.

外科医は口蓋扁桃の腫れを確認した。

palatine の語源・成り立ち

ラテン語 palatum「口の天井、口蓋」に由来します。そこから palatine は「口蓋に属する」の意となり、名詞では palatine bone の省略として「口蓋骨」を指します。

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