noun
名詞
ポンド
解説 Definition
英国の通貨単位ポンドを指すくだけた言い方。金額の後でも複数形にせず quid のまま使う。
覚え方のコツ Memory Tip
quid は英国で pound をくだけて言う語で、日本語の「ポンド」に対する日常的な呼び方として覚えるとよいでしょう。硬貨一枚だけでなく金額全体に使え、one quid、five quid、a hundred quid のように、数字が増えても通常 quids とはしないのが重要です。cost five quid「5ポンドした」、lend me ten quid「10ポンド貸して」、earn a hundred quid a day「一日100ポンド稼ぐ」を一組で覚えると定着しやすいです。店や友人同士の会話向きで、正式な価格表示や金融文書では pounds を使うと押さえましょう。
例文
This book only cost five quid.
この本はたった5ポンドだった。
Can you lend me ten quid?
10ポンド貸してくれる?
He earns about a hundred quid a day.
彼は一日に約100ポンド稼ぐ。
quid の語源・成り立ち Etymology
ラテン語 quid(何か、何物か)に由来。「quid pro quo(何かの代わりに何かを)」の表現でも有名。英国スラングで1ポンド硬貨を指すようになった経緯は諸説あるが、「何かの価値あるもの」という意味から転じたとされる。関連語:quiddity(本質)、quid pro quo(見返り)。
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