redden
意味一覧 (2件)
赤くする
解説
redden は、物や肌などを赤い色に変える、赤みを帯びさせるという他動詞です。日光・熱・化学反応・化粧などが対象の色を赤くする場面で使います。自然に赤くなる意味ではなく、何かが原因となって赤くすることに焦点があります。
覚え方のコツ
red に動詞を作る -en が付いた形と考えると、redden は「red の状態にする」です。wide→widen「広くする」、deep→deepen「深くする」と同じ型で、色の変化にも使えます。The wind reddened her cheeks のように、風・日光・熱・染料などが原因となって頬や空、物の表面を赤くする場面を結び付けると定着します。別エントリの「赤くなる」は自動詞用法で、ここでは何かが対象を赤くする他動詞用法です。
赤くなる
(意味 2)解説
赤い色になる、または赤くなる。羞恥心、怒り、運動などによって顔が赤くなることが多い。
覚え方のコツ
redden は red+-en で、色が赤い方向へ変化する動きを表します。このエントリは「赤くする」ではなく、顔・頬・空・葉などが自分で赤みを帯びる「赤くなる」用法です。Her cheeks reddened のように目的語を取らず、恥ずかしさ、怒り、運動、夕日などがきっかけで色が変わる場面を思い浮かべると覚えやすいです。blush より範囲が広く、人以外にも使えます。
例文
Her cheeks began to redden as she grew embarrassed.
彼女は恥ずかしくなると頬が赤くなり始めた。
The sky began to redden at sunset.
夕焼けで空が赤くなり始めた。
He felt his face redden with anger.
彼は怒りで顔が赤くなるのを感じた。
redden の語源・成り立ち
redden は red「赤い」に動詞化接尾辞 -en が付いた語です。-en は widen や darken と同じく「その状態にする/なる」を表し、ここでは「赤い状態にする」という意味になります。
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