reformatory
意味一覧 (2件)
改革の、矯正の
解説
制度・教育・処遇などを「改めてよくする」働きを持つ、という硬い形容詞。単なる変更ではなく、問題のある仕組みや行動を矯正・改善する目的を示し、policies, measures, influence などを修飾します。
覚え方のコツ
reform に「性質・用途」を作る -atory が付いた語と考えると、reformatory = 「改革を起こす性質の」。explanatory が「説明的な」なら、reformatory policy は「改革的な政策」です。名詞の「矯正院」と同根ですが、形容詞では建物ではなく、方策・教育・影響が人や制度を正しい形へ戻す力を持つ点を押さえます。フォーマルな文脈で使われやすい語です。
矯正院
(意味 2)解説
非行少年や若年犯罪者を収容し、教育・職業訓練・規律を通じて更生を目指す施設。成人刑務所よりも「罰」より「立て直し」に重点があり、現代ではやや歴史的・制度的な響きを帯びます。
覚え方のコツ
名詞の reformatory は「reform する場所」と覚えるのが近道です。-ory は laboratory「実験室」や dormitory「寮」のように場所名を作ることがあり、ここでは「人を立て直すための施設」。adjective の「矯正の」と意味はつながりますが、名詞では具体的に少年などを収容する機関を指します。juvenile reformatory の形で見ると、対象が若年者であることも思い出しやすくなります。
例文
The young offender was sent to a reformatory instead of an adult prison.
その少年犯罪者は成人刑務所の代わりに矯正院に送られた。
The reformatory focused on education and vocational training for its residents.
その矯正院は入所者への教育と職業訓練に重点を置いていた。
Conditions in the reformatory were harsh by modern standards.
その矯正院の環境は現代の基準からすると過酷なものだった。
reformatory の語源・成り立ち
reformatory は reform に -atory が付いた語です。reform はラテン語 reformare「形を作り直す」に由来し、re-「再び」+form「形」の感覚から「改める」という意味になりました。
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