えいたんごクイズ

samsara

/sɑmˈsɑrə/
noun

輪廻りんね

解説

ヒンドゥー教や仏教における、生と死を繰り返す輪廻転生の概念。

覚え方のコツ

仏教・インド思想の文脈で karma(業), rebirth(再生), nirvana(涅槃)とセットで覚えると定着しやすい。samsara は「一回の生まれ変わり」ではなく、生と死が終わらず回り続ける“循環全体”を指す語。the cycle of samsara, trapped in samsara, escape samsara の形で見ると、nirvana はその輪から抜け出すことだと対比で整理できる。reincarnation よりも宗教思想寄りで、世界観そのものを表す語だと押さえると混同しにくい。

例文

In Buddhism, samsara refers to the endless cycle of birth, death, and rebirth.

仏教において、輪廻とは生と死と再生の終わりなき循環を指す。

Achieving enlightenment is believed to liberate one from samsara.

悟りを開くことで輪廻から解脱できると信じられている。

The concept of samsara is central to both Hindu and Buddhist philosophy.

輪廻の概念はヒンドゥー教と仏教の両方の哲学の中心にある。

samsara の類義語・関連語

samsara の語源・成り立ち

samsara はサンスクリット語 saṃsāra「巡りゆくこと・輪廻」から来ており、sam-「共に・完全に」と語根 √sṛ「流れる、進む」を含みます。samsaric などと関係し、「生が流れるように繰り返される」という感覚が輪廻の意味を納得させます。

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