sapient
意味一覧 (2件)
賢い
解説
人や判断・発言などが賢く、深い理解や良い判断力を備えていることを表す硬い形容詞です。日常語の smart より文学的・改まった響きがあり、思慮ある判断をほめる場面で使われます。
覚え方のコツ
sapient は Homo sapiens の sapiens と同じ語根を持つ形容詞です。sapiens が「賢い人」を示すように、sapient も単なる知識量より、経験や理解に基づく良い判断を含みます。smart は口語的で反応の速さ、wise は一般的な「賢明さ」、sapient はそれより硬く文学的です。別義の「知性のある」は生物種や存在に使われやすい点も意識しましょう。
知性のある
(意味 2)解説
高度な知識や理性を持つことを示します。知的で思慮深い、理性的な思考能力に優れた状態を指します。
覚え方のコツ
このエントリでは sapient を「賢い」という評価語ではなく、「理性的に考えられる存在・種」という硬い用法で覚えます。Homo sapiens の sapiens と同じ語根なので、人間のように推論し判断できる生命体を表す語だと結びつけると定着します。特に sapient beings, sapient species, sapient life forms のように、SF・哲学・認知科学寄りの文脈で出やすい意味です。sentient は「感じられる」、sapient は「考えられる」と区別しましょう。
例文
Sapient beings possess reasoning abilities.
知性のある生き物は推論能力を持っています。
Sapient life forms are rare in the universe.
知性のある生命形態は宇宙では稀です。
Sapient thought requires complex cognition.
知性のある思考は複雑な認知を必要とします。
sapient の語源・成り立ち
ラテン語 sapiens「賢い」に由来し、動詞 sapere「味わう、分別がある」にさかのぼります。判断力や知恵の感覚が英語に残りました。
外部辞書で調べる
この単語を英単語クイズで覚えよう