selectivity
意味一覧 (2件)
選別性
解説
多くの候補や情報の中から、条件に合うものだけをより分ける性質を表します。学校の入学審査、採用、フィルター、制度などが、どれだけ絞り込んで選ぶかを述べるときに使われます。
覚え方のコツ
select は「選ぶ」、selective は「選ぶ範囲を絞る・えり好みする」という形容詞です。そこに性質を表す -ity が付いた selectivity は、「どれだけ選び分ける性質があるか」と考えると覚えやすいです。school selectivity や admissions selectivity では「入れる人をかなり絞る度合い」の意味になります。既存の専門的な「選択性」と似ていますが、ここでは人・制度・仕組みが候補をより分ける一般的な感覚を中心に押さえます。
選択性
(意味 2)解説
特定の物質や対象に対して、特に優先的に、または選別する性質のことです。化学や生物学では、特定の物質を選別的に反応させる能力を意味します。
覚え方のコツ
この語の「選択性」は、化学・生物・材料などで、反応・酵素・膜・センサーが特定の対象にだけ優先して働く性質を指す専門寄りの用法です。select「選ぶ」から、何にでも同じように反応するのではなく、相手を選んで反応する性質と考えると覚えやすいです。別エントリの一般的な「選別性」は人や制度が候補をより分ける意味ですが、ここでは物質や仕組みの対象選びに注目します。
例文
The filter's selectivity allows only certain particles to pass through.
フィルターの選択性は、特定の粒子だけを通過させます。
selectivity の語源・成り立ち
selectivity は selective「選択的な」+ -ity「性質」。select はラテン語 seligere に由来し、se-「離して」+ legere「集める・選ぶ」から、分けて選ぶ発想を持ちます。
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