simile
意味一覧 (2件)
明喩
解説
明喩は、二つの異なるものを like や as などで明示的に比べ、性質や印象を伝える修辞法です。文学作品の分析だけでなく、説明や会話でイメージをわかりやすくする時にも使われます。比べていることが表面に出ている点が特徴です。
覚え方のコツ
simile は similar「似ている」と結びつけると覚えやすい語です。どちらも「似ている」という核があり、simile はその似ている点を文の中で見せる表現名です。特に “like a ...” や “as ... as ...” が目印になります。metaphor「隠喩」は like や as を出さずに言い切ることが多いので、比較が明示されているかを確認すると区別しやすくなります。
直喩
(意味 2)解説
「〜のように」と明示的に比較する修辞法。隠喩と異なり、likeやasを使って例える表現技法。
覚え方のコツ
このエントリでは simile を「直喩」という修辞用語として覚えます。ポイントは、あるものを別のものに直接なぞらえ、like や as で比較をはっきり示すことです。別エントリにある「明喩」と非常に近い用語ですが、ここでは文学・国語の用語としての「直喩」という訳語そのものを意識してください。metaphor「隠喩」は比較語を出さずに言い切る場合が多いので、対比で覚えると定着します。
例文
The phrase "as brave as a lion" is a classic example of a simile.
「ライオンのように勇敢」というフレーズは、直喩の典型的な例です。
The poet used a striking simile to compare the sunset to a pool of molten gold.
その詩人は、夕焼けを溶けた金のプールに例える印象的な直喩を使いました。
Students often confuse simile with metaphor, but a simile always uses "like" or "as."
生徒はよく直喩と隠喩を混同しますが、直喩は必ず「like」や「as」を使います。
simile の語源・成り立ち
ラテン語 similis「似ている」に由来します。語根 simil- は similar「似た」や assimilate「同化する」にも見られ、共通して「似る・同じに近づく」という考えを含みます。
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