えいたんごクイズ

stroma

/ˈstroʊmə/

意味一覧 (2件)

noun

基質

解説

生物学で、細胞小器官や組織の内部にある、反応や物質が広がる土台状の部分を指します。特に chloroplast stroma は葉緑体内の液状の基質で、酵素やDNAなどが含まれる場として説明されます。

覚え方のコツ

stroma は「何かがその中に広がって働く場」と考えると、matrix や medium に近い感覚で覚えやすいです。特に chloroplast stroma は葉緑体の中身の液状部分で、反応が起こる基質を指します。stoma は植物の「気孔」で、r が入る stroma とは別語です。また医学では「間質」という別の専門義もあるため、文脈が葉緑体や細胞内の場なら基質を選びます。

noun

間質かんしつ

(意味 2)

解説

間質、基質。細胞や組織を支持する結合組織または液体。特に生物学や医学で、実質的な部分以外の補助的な組織を指す。

覚え方のコツ

この「間質」の stroma は、器官や腫瘍の中で主な働きをする細胞そのものではなく、それを取り巻いて支える結合組織や細胞外環境を指す医学・組織学の語です。parenchyma(実質)と対で、機能の中心が parenchyma、支える側が stroma と整理すると覚えやすいです。tumor stroma、stromal cell のような表現で出ます。基質という基本義とは別エントリとして意識しましょう。

例文

The stroma of the eye helps maintain its shape.

眼の間質は形状を維持するのに役立つ。

In plant cells, the stroma is the fluid inside the chloroplast.

植物細胞では、間質は葉緑体内の液体である。

The stroma provides structural support to the surrounding tissues.

間質は周囲の組織に構造的な支持を提供する。

stroma の語源・成り立ち

ギリシャ語 stroma「敷いたもの、寝床」に由来します。下に敷かれた土台という発想から、細胞内で物質や反応を支える基質の意味につながりました。

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