sulcus
/ˈsʌlkəs/
noun
名詞
溝
解説
脳の表面にある溝や、骨・歯などに見られる細い溝を指す解剖学用語。
覚え方のコツ
覚えるときは、脳の表面を「盛り上がりと溝のセット」で見ると定着しやすいです。盛り上がった部分は gyrus、そこに挟まる細い溝が sulcus。単独で暗記するより、この対比で覚えると意味がぶれません。日常語の groove や furrow に近い感覚ですが、sulcus は解剖学で使う専門語。brain sulcus, central sulcus の形でよく現れ、骨や歯の細い溝にも使えます。語尾が -us の名詞なので、複数形 sulci も一緒に押さえると見分けやすいです。
例文
The central sulcus of the brain separates the frontal lobe from the parietal lobe.
脳の中心溝は前頭葉と頭頂葉を隔てている。
The surgeon carefully navigated around the lateral sulcus during the procedure.
外科医は手術中、外側溝の周囲を慎重に操作した。
Each sulcus on the cerebral cortex serves as an important anatomical landmark.
大脳皮質の各溝は重要な解剖学的目印となっている。
sulcus の類義語・関連語
sulcus の語源・成り立ち
sulcus はラテン語で「溝・畝」を意味し、もともとは畑に犂で入れる筋を指しました。そのため解剖学でも脳表の細い溝をいう語になり、「線ではなく刻まれた谷」という感覚が残っています。関連語は sulcal, sulcate。
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